喪中はがきのご依頼も受け付けています。


今回は、会社の喪中についてお話します。


喪中というのは、故人を偲ぶために近親者が身を慎む期間を言います。

一般的な喪中ハガキを出す期間とは・・・
 ・両親、夫、妻、同居の義父義母 ・・・ 1年
 ・祖父母 ・・・ 3ヶ月〜
 ・兄弟、姉妹、子、別居の義父義母 ・・・ 3ヶ月
 ・従兄弟、姉妹、孫 ・・・ 1ヶ月
 ・叔父叔母 ・・・ 喪に服す期間としない

また、喪中はがきは11月中旬以降、できれば12月初旬に届くように送ります。
年賀状の受付開始は、例年12月15日がひとつの目安となっています。
相手が年賀状を出す前に先方に届くように送るのがマナーですので、相手が年賀状を書く前に間に合わせたいものです。

どんな方に渡したら良いのか・・・
 ・毎年、年賀状のやりとりをしている相手(友人・同僚・上司・先生など)
 ・毎年、年賀状を送っている相手(友人・同僚・上司など)
 ・その年、お世話になったので本来であれば年賀状を出したいと思う相手
 ・喪主の場合、故人が年賀状のやりとりをしていた相手
 ・喪主の場合、故人の葬儀に参列してくださった相手
  ✳︎親族間は不要。


ハガキのデザインに関しては、シンプルで喪中ハガキとはっきり分かりやすいものを選ぶと良いです。

弊社でも喪中はがきのご依頼も対応可能です。
また、年賀状の印刷も受け付けております。

ご連絡お待ちしています!


追伸…

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