印刷物の余白がつくる高級感

チラシ、パンフレット、名刺などを見て、
なんだか上品、落ち着いた印象だな、と感じることはありませんか?
その印象を支えている要素のひとつが、余白の使い方です。
今回は、余白がある印刷物の魅力と、余白が少ない印刷物の特長についてご紹介します。
余白は印刷物の空気感をつくります
余白は、文字や写真のまわりにある空間のことです。
何もないように見えて、印刷物全体の雰囲気を整える大切な役割を持っています。
余白があることで、
情報が整理されゆったりと見える、伝えたい内容に自然と目が向く、落ち着きや品のある印象になる
などの効果が生まれます。
余白があると上質な印象に
余白をしっかりと取った印刷物は、
一つひとつの文字や写真が丁寧に配置されているように感じられませんか?
十分な余白があると、上品・落ち着いている、大切につくられている、
というような印象につながり、高級感を感じてもらいやすくなります。
余白が少ない印刷物にも、伝え方の良さがあります
一方で、余白が少ない印刷物は、
情報量がしっかり伝わるという特長があります。
商品やサービスをたくさん紹介したい、イベントの内容を分かりやすくまとめたい、限られたスペースで情報を伝えたい、
そのような時は、余白を抑えたレイアウトが効果的です。
活気・にぎやかさのある印象を持ってもらえるのも、余白が少ないデザインの魅力です。
大切なのは目的に合った余白
余白が多いか少ないかに、正解はありません。
大切なのは、その印刷物で何を伝えたいかだと考えます。
💠ブランドイメージや世界観を大切にしたい、ゆっくり読んでもらいたい
→ 余白を活かしたデザイン
💠情報をしっかり伝えたい、にぎやかで親しみやすい印象にしたい
→ 余白を抑えたデザイン
目的に合わせて余白を調整することで、印刷物はより伝わるものになるのではないでしょうか。
まとめ
余白は、印刷物の印象を整えてくれる存在です。
多く使えば上質に、少なく使えば情報豊かに。
余白の量を工夫することで、印刷物は目的に合った表情を持つようになります。
ヤシキでは、デザインや印刷の技術だけでなく、
余白の使い方も含めた印刷物づくりも大切にしています。
どんな印刷物が合うのか分からないという場合も、どうぞお気軽にご相談くださいね。
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