シールの使用用途
今回は、シールの仕上がり用途についてお話します。
シール・ラベルの作成は、貼り作業の利便性も考慮しておくことが必要です。
シールを自動で貼ったり、人の手によって1枚1枚商品に貼付されてるケースもあります。
【シートカット仕上がり】
シールが手貼りの際に便利です。
1シートに何枚もシールがついている状態です。
【1枚カット仕上がり】
1枚カットはその名の通り1シートに1枚だけシールが添付されています。
貼る作業より、配布する事を目的とされている事が多いです。
台紙の方が大きいのでシールが剥がしやすいです。
【ロール仕上がり】
自動ラベラーという機械貼りの場合に適している仕様です。
5000枚以上のシール・ラベルの貼付にはラベラーで自動貼りする事をお勧めします。
【断裁仕上げ】
個々に配布する場合に選定されるケースが多いです。
断裁とは適量に重ねたステッカーの左右上下の側面を一気に断ち落とす方法です。
シールと台紙が全く同じのサイズになります。
など、種類によって使用する用途はさまざまです。
株式会社ヤシキでは、シール・ラベルをより便利にご活用頂くために、使用する用途に合わせたデザインや素材の選定だけでなく、お客様のご希望に沿った仕上がりにします。
気になる事があれば、ご連絡お待ちしております。
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