暑中見舞いと残暑見舞いの違いとは?


暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか?


こんな暑い時期に出すお知らせのひとつに「暑中お見舞いハガキ」があります。
涼を感じさせるイラストなどとともに、ごあいさつ文を掲載するのが一般的です。

【暑中見舞い】
暑い時期に知人や友人、お世話になっている方々に近況を報告したり、安否を伺ったりするために出す
季節の挨拶状です!
暑中見舞いの時期についてですが、「二十四節気の小暑(7月7日頃)から立秋とされています!
始まりのタイミングは7月20日頃からという説や、梅雨が明ければOKという説もあります!

【残暑見舞い】
夏の暑さが残る時期に相手の健康や近況を気遣う挨拶状です!

12残暑見舞いの書き方は、時候の挨拶、相手の健康を気遣う言葉、自分の近況などを前文・主文に書き、相手の無事を祈る言葉を末文に書きます。

残暑見舞いの時期についてですが、「立秋を過ぎてから、8月末まで」というのが大体の通例のようです。

株式会社ヤシキでは、このようなハガキの印刷も行っております。
気になる方は、ご連絡お待ちしております。

追伸…

【#株式会社ヤシキにLINEで質問する♪】

◎働きかた改革で残業ができない
◎超急ぎのデータ作成がある
◎超急ぎの印刷物がある
◎印刷の手配を丸投げしたい
◎他では断られるような相談がある
◎印刷費の見直しがしたい

印刷に関することはもちろん
他が引き受けないようなニッチな
ご相談もお気軽にお問い合わせください^ ^

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

→ID検索の時は
@yashiki.jp で検索!@マークを忘れずに^^

【#スローガン】

寄り添える印刷会社

【#ミッション】

私たちは印刷事業、就労支援事業を通じて関わる
すべての人とのご縁を大切に 人間力向上を常に意識し 自らの価値を高め
笑顔あふれる明るい未来を創造します。

【#ビジョン】

” 紙 ” でビジネスを変え
” 紙” で人をつなげる