お中元・暑中見舞いの時期です！

7月に入り、今年も残り半年となりました。
さて、この時期になると「お中元」の準備を始める方、「暑中見舞い」で挨拶状を送る方などが多いのではないでしょうか？

お中元は「これからも変わらぬお付き合いを」という思いを込めた贈り物です。
上半期にお世話になった方への感謝のしるしとして贈る品物となっております。

また、夏の暑い時期に相手の体調を気遣うために送る「暑中お見舞いハガキ」というものがあります。
涼を感じさせるイラストなどとともに、ごあいさつ文を掲載するのが一般的です。


【暑中見舞い】
暑い時期に知人や友人、お世話になっている方々に近況を報告したり、安否を伺ったりするために出す季節の挨拶状です。
暑中見舞いの時期についてですが、「二十四節気の小暑（７月７日頃）から立秋とされています。
始まりのタイミングは７月20日頃からという説や、梅雨が明ければOKという説もあります。

【残暑見舞い】
夏の暑さが残る時期に相手の健康や近況を気遣う挨拶状です。
12残暑見舞いの書き方は、時候の挨拶、相手の健康を気遣う言葉、自分の近況などを前文・主文に書き、相手の無事を祈る言葉を末文に書きます。
残暑見舞いの時期についてですが、「立秋を過ぎてから、８月末まで」というのが大体の通例のようです。

弊社では、贈り物につける熨斗（のし）紙やお知らせなどのハガキの印刷も行っております！
ご相談からでも受け付けています。
気になる方は、ご連絡お待ちしております！

追伸…

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