読書の秋にぴったり!オリジナルブックカバー印刷で“本好き”を惹きつけよう


読書の秋がやってきました。
この季節は本屋さんでも「読書週間」フェアやノベルティ配布など、書籍関連の販促が活発になります。
そんな中で注目されているのが 「オリジナルブックカバー印刷」 です。

企業や店舗のノベルティとしてはもちろん、出版社・書店・カフェなどのブランドアイテムとしても人気が高まっています。
今回は、ブックカバー印刷の魅力と、デザイン・仕様選びのポイントをご紹介します。

🖨️ ブックカバー印刷の魅力

1. 実用性 × 宣伝効果が高い

ブックカバーは「本を守る実用品」でありながら、読書中や通勤中などに自然と目に入る“広告面”でもあります。
企業ロゴやブランドカラーをさりげなく入れることで、使う人も嬉しい、見る人にも印象に残る販促アイテムになります。

2. 長く使われるノベルティ

チラシやリーフレットと違い、ブックカバーは繰り返し使われるアイテムです。
お気に入りのデザインなら、読書好きの方が長く愛用してくれるため、ブランド認知の持続効果も抜群です。

3. 紙質や印刷で「世界観」を表現できる

マット紙で落ち着いた雰囲気に、クラフト紙でナチュラルテイストに、
アート紙やPP加工で高級感を出すなど、素材によって印象は大きく変わります。
印刷の質感でブランドの世界観を表現できるのは、印刷ならではの魅力です。

🎨 デザイン・仕様のポイント

オリジナルブックカバーを作るときは、以下の点を意識するとより効果的です。

  • サイズ:文庫・新書・四六判など、用途に合わせて設計
  • 紙質:上質紙、マットコート紙、クラフト紙、耐水紙など目的に応じて選定
  • 加工:PP貼り、箔押し、エンボス加工などで差別化
  • デザイン例
     ・書店なら「店名+季節のイラスト」
     ・出版社なら「作品世界をイメージしたデザイン」
     ・企業なら「ブランドカラー+名言・メッセージ」など

小さな面積の中にブランドの魅力を凝縮できるのが、ブックカバーデザインの面白さです。

🧾 小ロットでも対応可能です

最近では、イベントや同人誌即売会、読書会の記念グッズとして小ロット印刷のニーズも増えています。
当社ではオンデマンド印刷機を活用し、1枚からでも制作可能
試作や限定デザインなどにも柔軟に対応しています。

🌱 環境にやさしい素材選びもおすすめ

SDGsの流れから、再生紙やFSC認証紙など、環境配慮型の素材を選ぶお客様も増えています。
環境に優しいだけでなく、ナチュラルで温かみのある風合いも人気です。
「エコ+デザイン性」を両立した印刷提案もお任せください。

✨まとめ

オリジナルブックカバー印刷は、読書の秋にぴったりの販促ツールです。
機能性・デザイン性・PR効果を兼ね備え、ブランドの印象をより深めてくれます。

「読書好きに響くノベルティを作りたい」
「書店イベントで配布したい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様のアイデアを“カタチ”にするお手伝いをいたします。



追伸…

【#株式会社ヤシキにLINEで質問する♪】

◎働きかた改革で残業ができない
◎超急ぎのデータ作成がある
◎超急ぎの印刷物がある
◎印刷の手配を丸投げしたい
◎他では断られるような相談がある
◎印刷費の見直しがしたい

印刷に関することはもちろん
他が引き受けないようなニッチな
ご相談もお気軽にお問い合わせください^ ^

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

→ID検索の時は
@yashiki.jp で検索!@マークを忘れずに^^

【#スローガン】

寄り添える印刷会社

【#ミッション】

私たちは印刷事業、就労支援事業を通じて関わる
すべての人とのご縁を大切に 人間力向上を常に意識し 自らの価値を高め
笑顔あふれる明るい未来を創造します。

【#ビジョン】

” 紙 ” でビジネスを変え
” 紙” で人をつなげる