シールの使用用途


今回は、シールの仕上がり用途についてお話します。


シール・ラベルの作成は、貼り作業の利便性も考慮しておくことが必要です。
シールを自動で貼ったり、人の手によって1枚1枚商品に貼付されてるケースもあります。


【シートカット仕上がり】
シールが手貼りの際に便利です。
1シートに何枚もシールがついている状態です。


【1枚カット仕上がり】
1枚カットはその名の通り1シートに1枚だけシールが添付されています。
貼る作業より、配布する事を目的とされている事が多いです。
台紙の方が大きいのでシールが剥がしやすいです。


【ロール仕上がり】
自動ラベラーという機械貼りの場合に適している仕様です。
5000枚以上のシール・ラベルの貼付にはラベラーで自動貼りする事をお勧めします。

【断裁仕上げ】
個々に配布する場合に選定されるケースが多いです。
断裁とは適量に重ねたステッカーの左右上下の側面を一気に断ち落とす方法です。
シールと台紙が全く同じのサイズになります。

など、種類によって使用する用途はさまざまです。

株式会社ヤシキでは、シール・ラベルをより便利にご活用頂くために、使用する用途に合わせたデザインや素材の選定だけでなく、お客様のご希望に沿った仕上がりにします。

気になる事があれば、ご連絡お待ちしております。



追伸…

【#株式会社ヤシキにLINEで質問する♪】

◎働きかた改革で残業ができない
◎超急ぎのデータ作成がある
◎超急ぎの印刷物がある
◎印刷の手配を丸投げしたい
◎他では断られるような相談がある
◎印刷費の見直しがしたい

印刷に関することはもちろん
他が引き受けないようなニッチな
ご相談もお気軽にお問い合わせください^ ^

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  

→ID検索の時は
@yashiki.jp で検索!@マークを忘れずに^^

【#スローガン】

寄り添える印刷会社

【#ミッション】

私たちは印刷事業、就労支援事業を通じて関わる
すべての人とのご縁を大切に 人間力向上を常に意識し 自らの価値を高め
笑顔あふれる明るい未来を創造します。

【#ビジョン】

” 紙 ” でビジネスを変え
” 紙” で人をつなげる