紙の本や紙製品でしか味わえない魅力
あらゆる物の価格高騰が進む中、印刷業界も例外ではありません。
出版業界全体を見ると紙の本が減っているのも事実です。
コロナを契機に広報誌の発行をやめたり、電子化の影響であらゆる分野のペーパーレス化が徐々に広がってきています。
そんな中、絵本は子ども向けに限らず全世代が楽しめると売れ行きが好調だそうです。
確かに、子どもは絵本の絵を手で触ったり、何度も何度もお気に入りの頁をくちゃくちゃにしながら読んだり、見て、読んで、触って、大好きな一冊をみつけるような気がします。
大阪にも絵本専門の「こども本の森中之島」が2020年に開館されるなど、絵本の需要は高まっているようです。
また、タブレットに移行していた学習教材をもう一度紙のテキストに戻す動きがあったり、
紙製品を扱ったフェスや紙博、ワークショップなどが好評を博していたり、紙の本を取り巻く社会状況は、コロナの時代を経てまた変わってきたのではないかと感じることが多々あります。
紙の本や紙製品でしか味わえない魅力や必要性を見直してみたいと思います。
弊社では、冊子の印刷はもちろん、子ども向けの絵本の印刷も取り扱っています。
まだまだ紙の時代ですので、ぜひ、印刷のご依頼お待ちしております。
追伸…
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