タック紙って？

今回はタック紙についてお話します。

タック紙とは、裏面に粘着剤が塗布されている印刷用素材で、ラベルやシールなどに使われます。
3つの要素で構成されています。
　・実際にシールやラベルとして使用する・・・「表面基材」
　・タック紙の特徴といえる糊部分・・・「粘着剤」
　・粘着面を保護する台紙で、使用後は廃棄される・・・「剥離紙」

それぞれに種類があり、バリエーション豊富です。
表面基材の風合いや張り付けるものの素材、保存期間などによって組み合わせはさまざまです。

「屋外で使用できる長持ちするシールが作りたい」
「商品を目立たせるPOPシールを貼りたい」
「剥がしても跡が残らないラベルに仕上げたい」

お客様のご要望を私たち印刷会社が解決します。
ご相談からでも受け付けております。
気になる方は、ご連絡お待ちしております！



追伸…

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